マロントリップI Love ToucanCollection/ステーショナリー・楽器その3

■ ステーショナリー・楽器 その3 ■

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■動物クリップ■

目がイッている、不思議動物デザインのクリップ。
香港のデザイナーの手によるものだそうです。
吸盤で壁などにくっつけて、口の部分に
ペンや歯ブラシを挟んで使ったり。

しかし嘴の部分はオオハシしてますが、
頭の部分が全部白いので、オオハシって言うより
ウミネコとかに見えるなあ‥‥‥。

パッケージにtoucanと書いてあるので
オオハシに間違いないのですが。

■歯磨きのパッケージ■

WWFのネットショップ、パンダショップで買った歯磨き粉。
サンショクキムネがパッケージに描かれてます。

無添加&自然成分由来、てのがウリなので、
(WWFの認証マークもついてます)
自然ぽさを出すためにオオハシなの!?
イマイチデザインの意向が汲めないのですが。

でもオオハシ柄なので
一応買う‥‥‥。

■オオハシペーパーナイフ■

沖縄の、やんばる海の駅で見付けた
木で出来た、オオハシのペーパーナイフ。
恐らくタイなどの東南アジア製。

幾つか同じ商品があったので、一番顔の良いの‥‥
と思って探すも、途中でどれでもいい気に‥‥‥。
オオハシグッズって選択の余地がない場合が多くて
それに慣れて居るので、いざ選べるとなると
結構混乱するものです(脳容量小さすぎ!)

ちなみに、ペーパーナイフとしては、普通に使えると
いいますか、見た目よりも使い易いです。

■鳥のキラシール■

東武動物公園の売店で発見した、カナダ製のシール。
カナダ製だけあって、コンゴウインコやクジャク、ニワトリに
ミミズクといったメジャーな鳥に混じって、
アオカケス(ブルージェイ)やショウジョウコウカンチョウ
(カージナル>共に大リーグのチーム名になってますね)などと
言った、日本ではマイナーな鳥もてんこもりです。

それを言ったらオオハシはまだまだメジャーかな?(自信ないが)
しかしこの図案に選ばれた鳥たちは、日本ではともかく
アメリカやカナダでは、子供が知ってる
超メジャーな鳥なんですよ‥‥‥オオハシも‥‥‥。
一応‥‥‥。

ちなみにこのオオハシは色合いからして
サンショクキムネのようです。
羽の色が黒いので、他の鳥に比べてキラキラ度が低いです‥‥。

■オニオオハシのマグネットクリップ■

同じく東武動物公園の売店で発掘したマグネットクリップ。
ちなみに、上記のシールを買った売店とは違うお店です。
東武動物公園は本当に売店の数が多いのです。

売店の片隅に、半端な数が置かれて居たこのマグネットクリップ、
他のモチーフはテディベアとかファンシーなのに、コレだけ
ディフォルメもしていないオニオオハシ。
ハッキリ言って、そりゃ売れ残るよなあ、と言う雰囲気。
定価より値段下がっていたし、デッドストック感漂うわ〜と
思っていたら、タグ見たら製造は10年以上前だったりするし。
実際売れ残ってたのかよ!!(三村でツッコミ)

でも妙に磁力は強いし、オオハシの造形もマトモだし、
個人的にだけは、購入して大満足なんですけど。

■バティックのグリーティングカード■

サンシャインシティの舶来横丁の一角で発見した、
オオハシ柄のバティック染めを貼り込んだカード。
これはクロハシヒムネでしょうか?

バティックなので、やはりバリとかのインドネシア製
なのかな〜?(不明なのです)
東南アジアは勿論、オオハシは棲息していないのですが、
そのトロピカルな風貌と、気候が合い飼育し易いためか
観光施設などで、多く飼育されています。
そういう事もあってか、民芸品のモチーフとしても
オオハシを多く見かける事が出来ます。

カードには「オリジナルバティックカード」
「ハンドメイド」と記されています。
‥‥‥‥まぁ言われずとも、見るからにそうなんだけど。
手作り独特の味わいが、素朴で素敵です。


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