過去のトピックス・2003/9/10号



●大きくなりました(上野動物園・インドライオン)


2002年9月。お母さんにベッタリ


12月。女の子たちはお母さんと一緒


2003年5月。木から降りる時はまだ恐る恐る


7月。この仔はメスです。どっちかな?


2003年9月。たてがみも伸び、モハン貫禄?


2002年12月。モハンは一人で遊ぶ事も


12月。モハン(左上)のカラス狩りごっこ


2003年7月。牛骨をあぐあぐするモハン


7月。奥から母、娘、息子。育ったなぁ〜


9月。鳥(獲物)を見つめる目が大人です

●2002年にズーラシアから上野動物園にやって来た、1頭のインドライオンのメス、チャンディー。上野にやって来た時、既にチャンディーのお腹には赤ちゃんがいました。
そうして、上野動物園にてチャンディーは、2002年5月3日に無事赤ちゃんを出産したのです。

●この時産まれたチャンディーの仔は、メスのシャクティとアニタ、オスのモハンの計3頭。
この可愛い仔ライオンたちの成長を写真でご覧下さい。

●2002年9月
3頭はあまり離れる事なく、お母さんのチャンディーに寄り添っています。じゃれて遊ぶのも、常にお母さんのそば。

●2002年12月
オスのモハンにすこ〜しタテガミが生えて来ました。
相変わらず、シャクティとアニタはお母さんのそばにいる事が多いですが、モハンは一人でも好奇心のままに行動します。
子供たちだけで遊んだりもします。

●2003年5月
仔ライオンたちも、もう1才。かなり体格がしっかりしてきました。
3頭で遊ぶ事もありますが、オスのモハンは一人で、メスのシャクティとアニタは二人で遊んでいる事が多いようです。
お母さんと一緒にいる時間は、ずいぶん短くなって来ました。

●2003年7月
ぱっと見では、大人のチャンディーと体格が変わらないほどになりました。良く見ると、まだ子供たちの方がひとまわり小さいです。
モハンのタテガミもかなり伸びて来ました。モハンはいたずら好き、おやつ用に置いてある牛骨をかじるのが大好きです。

●2003年9月
仔ライオンたちは、すっかり大人の体格になりました。もう遠目ではチャンディーとお姉ちゃんライオン(アニタ&シャクティ)の見分けは付きません。顔を見ると、母親のチャンディーは少し面長で、黒みがかかっているのでかろうじて区別できます。
モハンはたてがみが長くなって、ライオンのオスらしくなってきました。でも、お姉ちゃんライオンにちょっかい出してもまだ勝てません。衝突を避けてコソコソ逃げたりもしてます。
しかし、体格は一人前になったとは言え、まだまだ子供っぽいところはたくさんあります。
チャンディーに比べて、子供達はふざけたり遊んだりと、行動が活発ですし、ガラスの真ん前までやってきて、観客を見つめたり物おじしない一面も。それはもしかして、上野で生まれ育っているので、観客の目線含めて、慣れ親しんだ環境と言う事だからかもしれませんが。

●誰の手?(上野動物園・ニシローランドゴリラ)


まるでグローブのようです。


ピーコの手でした。

●上野動物園に行ったら、目の前に大きな手がありました‥‥。

●これはニシローランドゴリラの手(前脚?)です。
ゴリラは、四足歩行の時、手のひらを地面につけるのではなく、拳を握って、指の外側の部分が地面にあたるようにして歩きます。これをナックル・ウォーク(=拳歩行)と言います。
なので、ゴリラの手の皮膚、特に地面に接する手の甲側の皮膚は、とても頑丈でしっかりしているのです。

●この手の主はピーコ(♀)。ピーコは奥(西側)の放飼場にいますが、どうやら放飼場の北側にあたる、少し奥まっている大きなガラスの前のスペースがお気に入りの様子。
よくここで、わらや草などを敷き詰めて巣を作り、昼寝をしたり、のんびり休憩をしています。
・現在上野動物園では、手前の放飼場でショウ(♂)・リラコ(♀)・ローラ(♀)・トト(♀)の4頭を、奥の放飼場でムサシ(♂)・ピーコ(♀)の2頭を飼育しているようです。
このメンバーと言うのは、その時の群れ(オスをリーダーとした、人間関係ならぬゴリラ関係)によって変わっているようで、これは2003年9月現在の様子です。

●あなたが上野動物園のゴリラの森に行った時は、是非ピーコのお気に入りの場所をそっと覗いてみて下さい。ピーコがお昼寝しているかもしれません。
ちなみに、ゴリラはとても神経質で臆病な動物です。しかもピーコはゴリラの中でもとびきり神経質な女の子なのです。
ですから、ガラスをドンドン叩いたり、大きな声で叫んだりして、ビックリさせないようにしましょう。
そーっと覗き込んだら、ピーコが優しい目で見つめ返してくれるかもしれません。


●隠れた必殺技!(千葉市動物公園・エジプトハゲワシ)

こんなヨチヨチした見た目ですが。

●エジプトハゲワシという鳥をご存じでしょうか?
その名の通り、エジプトなどからアフリカにかけて生息しているハゲワシの仲間です。
全長は50cmほどで、羽毛は白くて頭部はフワフワとしており、嘴から鑞膜、目の周りの裸出した皮膚までが黄色くて、黒目がちの目がクリクリと、なんとも一般的なハゲワシのイメージとは違い、可愛らしい容姿をしています。

●しかし、この鳥には凄い必殺技があるのです。
それは、この鳥が野生では屍肉などの他に、ダチョウの卵を食べる事がある、と言う事。特に力強い嘴も持たないこの鳥が、どうやって殻がとても厚いダチョウの卵を食べると言うのでしょうか。

●何とも驚くべき事に、両足で石を掴んで飛び上がり、はるか上空から卵目掛けて投石するのです。それを、卵が割れるまでくり返します。この様子を食餌を与える時に再現して見せる動物園もあるそうです。
千葉市動物公園では実施していませんが、一度見てみたい光景ですね。





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