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■オマケのオオハシ■
チョコエッグ・おもしろ動物第一弾の、オニオオハシ。
海洋堂と袂を割かった後のシリーズなので、造形が‥‥。
とりあえずオオハシなのでゲットしましたが。
ホゾが甘くてカクカクしてるヨ。
でも解説がムツ（ゴロウ）なので、キワモノとして
アリでいいんじゃないかなあ。
少なくとも、同シリーズの中では、まだマトモな出来と
言えましょう。
体型のバランスとか、色味とか合ってるし。
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■オオハシの缶詰■
オオハシの缶詰です。
何が入っているかって？
そりゃ、もちろんオオハシですよー。
缶に描かれているオニオオハシが
なかなか瞳がつぶらで可愛いです。
可愛いので、空き缶を捨てられない‥‥。
未練がましく筆立てにしてみたりして。
（貧乏性‥‥‥）
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■トゥーカン・バブルガン■
オオハシの形のバブルガン。
オオハシの喉元の部分にある引き金を引くと
音楽が流れて、自動的にシャボン玉が
ポコポコ出来る玩具です。
パッケージと、付属のシャボン液の容器の蓋に
オオハシのイラストが付いています。
ちなみに帽子の部分の色がこの黄緑ともう一種
ピンクがありました。どっちも蛍光色‥‥‥。
池袋の3COiNS（300円ショップ）にて購入。
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■ペルーの指人形■
オオハシではなくチュウハシなのですが。
つい珍しくて、買ってしまいました。
オオハシはあんなに目立つ姿なのに、
民芸品のモチーフになりにくいのです。外国の観光客向け
の品ならまだしも、昔から伝わる伝統の鳥のデザインと
言えば、南米ではハチドリのようですね。
（民話などにもよく登場するようです）
ちなみにコレは、Many-banded Aracari
（多分。和名が判らなかったです、不勉強で）
胸の黄色地に2本の黒いライン、赤い尾など、
実物ソックリ！
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■落ち着きのないオオハシ■
オオハシのペーパークラフト。
A4判が4枚入っています。
ただ紙で模型を作るだけではなくて、この
ペーパークラフトは動かして遊ぶ事が出来るのです。
名付けて、からくりペーパークラフト。
難易度はそんなに高くないと思いますが、
何分ギミックが多いので、切ったり貼ったりを
丁寧にしないと、滑らかに動かないので注意。
発売元の、集文社さんのサイトから
通信販売で買う事も出来ます。
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■同・完成品■
完成品はコチラ。
手前のハンドルの穴に、指を差し込んでグルグル回すと
オオハシが嘴をカタカタ開け閉めし、
左右をキョロキョロしなながら、脚をパタパタ動かします。
まさに落ち着きのない動き。
ココでオオハシの落ち着かないっぷりをgifアニメで
見られます。
制作者の坂啓典さんのサイトはこちら。
何故アンデルセンをペーパークラフトで‥‥？
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