館内に見られるオオハシたち。
トロピックな感じを演出中〜。
（なのか？）

いや、一応オオハシの写真がリーフレットに
ちゃんと載っていたり、熱帯雨林ゾーンが
多い、サンシャイン水族館にとっては
多分ウリのポイントなんだと思うんですが。
ホラ、ルックスも派手でアピール度高いし。

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（上）11階、階段上がってすぐの壁画。

サンシャインで飼育されている
熱帯雨林の生き物たちを描いた壁画。
オオハシ以外にもショウジョウトキや
グリーンイグアナなどが描かれていますが
この絵のメインはオオハシです。
多分。
と言うか、私にはそう見える。
見えますとも。

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（下）案内版

アマゾン川水槽の横にある案内版。
サンショクキムネオオハシの名前と
写真が載っています。
写真じゃ分かりにくいけど、コレは
ベコなのかな〜？
それとも違う個体なのかな〜。

館内のところどころに設置されている
自由に見る事の出来る本より。

何種類かあるんですが、これは熱帯雨林に
ついて説明してあるもの。
もちろんオオハシも載ってますよ。
このページは熱帯雨林のどのゾーンに
どんな生き物たちが暮らしているかを
図説しています。

他にも熱帯雨林の特徴的な木、
絞め殺しイチジクについてや
日本の熱帯雨林についてなども書かれています。
シメは当然熱帯雨林を救おうオチで。

いや、守りましょうとも、熱帯雨林。

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