マロントリップI Love ToucanToucan and I井の頭自然文化園/井の頭自然文化園4

井の頭オオハシ事情続報。

最近、熱帯鳥温室でアオアシの姿を見ないな〜、生きているのかな〜と
心配していた私ですが、先日アオアシが余り通路側に出て来ない訳が判りました。

去年から熱帯鳥温室に放されるようになった、カンムリコサイチョウのつがいが
子育てごっこ(はな子さん側の入口の目の前にある、ビロウの木にさがった巣箱にこもったり
餌を運んだり、まるで繁殖、育雛のような行動を見せている様です。
ただし、産卵もなければ、もちろん雛を育てている訳ではありません。想像育雛?)をしていて
その為か、なわばり意識過剰になっていて、巣箱の近くに他の鳥が寄って来ると
猛然と追い立てている様です。

つまり、アオアシはなわばり抗争に破れたのだな、と‥‥。
以前はこの入ってすぐの餌置き場周辺はアオアシのなわばりだったのにね。

コレが噂のカンムリコサイチョウのつがい。

そんな訳でアオアシは‥‥‥

ゴハンを食べる時(凄く素早い。一瞬!)とか

配水管から漏れ出た水をチューチュー飲む時とかしか
下の方に降りて来ません。
通路からは見えないような角度の所にヒッソリとしている事が多いです。


それにしても、アオアシとトコはすっかりツガイ成立してます。
アオアシの肩身が狭くても、なんだか心配いらないアツアツぶりですな。
アオアシはトコに餌を運び、トコはアオアシを羽づくろう仲良しっぷり。
最近は、温室下手中央あたりの配水管の上にいる事が多いです。

ちなみに、文化園発行のペーパー、鴛鴦通信No.24(2004年4月29日発行)ではアオアシとトコの関係についても
記事で紹介されています。(以下転載、原文ママ)
●オオハシの求愛給餌
熱帯鳥温室でそれぞれ1羽ずつでくらすシロムネオオハシとオニオオハシが
種を越えた愛をはぐくんでいます。
シロムネオオハシ(♂)が餌のペレットを何個も飲み込み、最後に1個口にくわえ、
オニオオハシ(♀)の止まっている枝に向かいます。
まず、くわえていた1個を口移しに与え、その後、ペレットを上手に1個ずつ吐き戻し次々に渡します。
通常はペア形成期に行われるしぐさです。

※上記の記事は鴛鴦通信から転載させて戴きました。もしも転載に問題がありましたら、お手数ですがこちらまでお知らせ下さい。
すぐに記事の取り下げ、訂正などの措置をとらせて戴きます。


そういえば、もう販売は終了してしまいましたが、今年も年パス出てました。
その年パス発売の案内看板。
教授風の出で立ちのオオハシが可愛いです。ちょっと嬉しい。

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