マロントリップI Love ToucanToucan and IOKINAWAフルーツらんど/OKINAWAフルーツらんど2

OKINAWAフルーツらんどの
バードゾーンは、オオハシたちや
インコたちがいるゾーンと
その奥にあるゴシキセイガイインコが
いるゾーンに分かれています。

ゴシキセイガイ(別名サーモグラフィー。
命名・さいちゃん。曰く、頭の部分は
温度低いねんな!)にはインコ用ネクター
(一杯200円で販売されています)を
あげる事が出来ます。

.

.

(上)ヒッチコックの鳥風に

ネクターの匂い(?気配かも‥‥)を
素早く察知して、あっという間に
こんもりと群がるサーモたち。

うかうかしていると、小さなカップ
(オチョコくらい)に入ったネクターが
一瞬で無くなりそうだったので、必死で
右手でガードしています。
(その手は「邪魔!」と言わんばかりに
サーモにガブリとやられてしまったのですが)

.

(下)どアップ。

舌が絨毛のようになっていて、これで
ネクター(恐らく野生下では花の蜜など)を
ベロベロと嘗めとって行きます。

コ、コイツ‥‥目がマジだ‥‥‥!

こちらはオオハシと同じゾーンにいる
ヨウム。

この日は1月で、沖縄にしては珍しく、
少し肌寒い日でした。
なので、保温のため松ぼっくりのように
羽を膨らませています。

オオハシ、ヨウム以外には
ルリコンゴウ、キバタン、
モモイロインコ、キエリボウシ、
キンケイなどがいました。

こっちのゾーンは餌をあげたり
触ったりが出来ないので、ちょっと
寂しかった‥‥‥‥。



OKINAWAフルーツらんど その1 その2

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