マロントリップI Love ToucanToucan Albam/街のオオハシ9


街のオオハシ9 〜色々集めてみました篇〜


恵比須にて。
恵比須の某スポーツバーにあるギネスのオオハシ風見鶏の看板。
木製で結構大きいです。
夜に撮ったので、ブレブレになってしまいました‥‥
(なので極小さいサイズで公開です、えへへ)


オオハシ壁画。
くらげさんが発見。愛知県内の高速から見える所(場所の詳細は謎。
というかくらげさん本人が判っていない)にあるらしい。
あまりのインパクトにインター降りて撮って来てくれました(!)
ありがとう〜。

どうやら海外旅行などをメインとした旅行業者の建物らしいのですが‥‥。


みんぱく動物園。
大阪万博公園の国立民族学博物館(みんぱく)で開催されていた企画展
「みんぱく動物園」に出展されていたオオハシ型の楽器。
キャプションには、儀式に使われたとしか書いてありませんから詳細不明。

しかし南米ではオオハシは呪術的な結びつきは強く(悪霊の象徴である時も)
背にひっくり返った男が付いていたり、腹の白い部分に赤い手が見えたり
これを使う儀式ってどんなんや〜とちょっと気になってみたりします。


絵画。
これもみんぱくの展示物。アメリカコーナーにあります。
「精霊の神話的変化」パブロ・アマリンゴ作(ペルー)部分。
画面中央上にシロムネオオハシの顔が見えます。
(あ、嘴に見える足も前趾2本後趾2本だからオオハシの足ですね)


教科書。
これもみんぱく、ものの広場というコーナーで自由に手に取る事が出来る
色々な国の教科書の中のうち、シンガポールの教科書より。

こういう(headsって単語の)例えでサンショクキムネオオハシが出る辺りに
イギリスの影響を感じるのは私だけですか〜?
(なんとなくイギリス文化としては、オオハシ=サンショクキムネって感じなので。
オニオオハシじゃなくサンショクキムネなんだよねえ〜何故か)


香川のオオハシ。
善通寺のインター前のT字路にあった看板。
判りますか‥‥?一番右の看板の左上に2羽のオオハシがいるのですが。

通りすがりに発見して、慌ててデジカメを起動したのですが
動く車内からはこのブレブレで限界でした。
こんな時に限って、うちの親の車はETC載っけてて止まらずに高速乗っちゃうし‥‥。

今度善通寺に行く事があったら、ちゃんと撮りたい‥‥。
(結局そんな訳で全然何の看板かも判っていないのです)

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